上級経営会計専門家

 理論に裏付けられた実践を 

 上級経営会計専門家は税理士や会計士、中小企業診断士などの実務経験を持ち、自身の事業を経営していこうとしている方向けに設計されています。

 日々クライアントと向き合う中で、様々な実践知が蓄積されている一方で、多忙であるがゆえにそれを体系的に整理しきれていないといった状況が見受けられます。その場合、自分の知識や経験を他社に論理立てて説明できないといった問題が生じます。この時に一助となりうるのが研究者によって蓄積されている理論的な知識です。

 上級経営会計専門家資格では第一線の研究者から多様なテーマについてアカデミックな知識を学ぶと共に、それを実践することを目標としています。

 理論に裏付けられた実践を 

 上級経営会計専門家は税理士や会計士、中小企業診断士などの実務経験を持ち、自身の事業を経営していこうとしている方向けに設計されています。

 日々クライアントと向き合う中で、様々な実践知が蓄積されている一方で、多忙であるがゆえにそれを体系的に整理しきれていないといった状況が見受けられます。その場合、自分の知識や経験を他社に論理立てて説明できないといった問題が生じます。この時に一助となりうるのが研究者によって蓄積されている理論的な知識です。

 上級経営会計専門家資格では第一線の研究者から多様なテーマについてアカデミックな知識を学ぶと共に、それを実践することを目標としています。

― Learning Process ―

学習の流れ

STEP
管理会計の理論と実践知を学ぶ(座学)

最新の理論研究に基づいた知識とその応用方法について研究者・実務家から学びます。

STEP
コーチングセッション(実習)

経営者の立場・会計専門家の立場で、他の受講生と互いにコーチングを行います。
座学とコーチングセッションを繰り返し行い、経営計画がどう変わったか、どう変えられたのかを体得します。

STEP
経営者実習+最終報告会

受講生4~5名でチームを組み修了生を中心としたメンターと共に、京都企業の実際の経営者へ向けて実習を行います。
最終報告会では、参加企業の経営者と共に経営計画を策定し、発表していただきます。

京都大学上級経営会計専門家(EMBA)
プログラム修了認定証交付

※プログラムを修了することで京都大学経営管理大学院から履修証明書が発行されます。
ただし本プログラムの修了によって学位が授与されるわけではありません。

STEP
「上級経営会計専門家」資格付与

日本経営会計専門家協会の審議を経て上級経営会計専門家資格が付与されます。

― Curriculum ―

カリキュラム

7月より3週に1度のペースを基本として、京都大学吉田キャンパスにて座学・実習を行います。

※2020年度以降コロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインとのハイブリット実施としております。

テーマ日程コーディネーターと学習のポイント
経済社会と会計7月4日(土)
7月5日(日)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
・経営会計専門家に求められている役割を明らかにする。
・ 経営計画について、計画を立てることの意義と重要なポイントについて概説する。
コーチングと会計7月25日(土)
7月26日(日)
小屋 一雄 (ユーダイモニアマネジメント 株式会社代表取締役)
・話を「聴く」とはどういうことなのか、コーチングの考え方方を踏まえて理解する
経営理念·ビジョンを策定するための考え方、聴き方を修得する。
ファイナンスと会計8月22日(土)
8月23日(日)
篠田 朝也 (岐阜大学 教授)
・経営計画を策定する際に、企業の現状を会計的に分析する方法を学ぶ。
・企業価値の視点を経営計画に反映する方穂を学ぶ。
戦略と会計9月19日(土)
9月20日(日)
藤野 雅史 (日本大学 教授)
・経営計画を実現するために求められる積極戦略の策定方法を学ぶ。
・経営者から自社の強みをどう引き出すのか、それを目標数値に落とし込む方法を修得する。
組織と会計
(中間報告)
10月17日(土)
10月18日(日)
丸田 起大 (西南学院大学 教授)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
・戦略を実行し、統制できる組織構造について学ぶ。
・経営者の考えを聴き、経営計画や戦略に適合する組織設計の方法を修得する。
経営者実習111月7日(土)
11月8日(日)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
経営者実習211月28日(土)
11月29日(日)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
最終報告会12月19日(土)澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
研究学会12月20日(日)澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
※11月~12月の経営者実習につきましては、講義外の自学自習・グループワークの時間を別途45時間程度行う予定です。
テーマ日程(目安)コーディネーターと学習のポイント
経済社会と会計7月4日(土)
7月5日(日)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
・経営会計専門家に求められている役割を明らかにする。
・ 経営計画について、計画を立てることの意義と重要なポイントについて概説する
コーチングと会計7月25日(土)
7月26日(日)
小屋 一雄 (ユーダイモニアマネジメント 株式会社代表取締役)
・話を「聴く」とはどういうことなのか、コーチングの考え方方を踏まえて理解する
経営理念·ビジョンを策定するための考え方、聴き方を修得する。
ファイナンスと会計8月22日(土)
8月23日(日)
篠田 朝也 (岐阜大学 教授)
・経営計画を策定する際に、企業の現状を会計的に分析する方法を学ぶ。
・企業価値の視点を経営計画に反映する方穂を学ぶ。
戦略と会計9月19日(土)
9月20日(日)
藤野 雅史 (日本大学 教授)
・経営計画を実現するために求められる積極戦略の策定方法を学ぶ。
・経営者から自社の強みをどう引き出すのか、それを目標数値に落とし込む方法を修得する。
組織と会計
(中間報告)
10月17日(土)
10月18日(日)
丸田 起大 (西南学院大学 教授)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
・戦略を実行し、統制できる組織構造について学ぶ。
・経営者の考えを聴き、経営計画や戦略に適合する組織設計の方法を修得する。
経営者実習111月7日(土)
11月8日(日)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
経営者実習211月28日(土)
11月29日(日)
澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
最終報告会12月19日(土)澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
研究学会12月20日(日)澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 教授)
※11月~12月の経営者実習につきましては、講義外の自学自習・グループワークの時間を別途45時間程度行う予定です。
経済社会と会計

企業や経営者を取り囲む経済社会の現状を理解し、経営会計専門家に今求められている役割とは何か、経営会計が果たしうる役割について議論します。

京都大学

澤邉 紀生

組織と会計

管理会計を導入する際には組織に与える影響を考慮する必要があります。原価の配賦問題やアメーバ経営から管理会計が組織を動かすためには何が必要なのかを学びます。

西南学院大学

丸田 起大

戦略と会計

管理会計を実践する上でその目標としてビジョンや戦略を策定することは重要です。それをどう実現していくのか、バランスト・スコアカードを理論的背景として、その要点を学びます。

日本大学

藤野 雅史

ファイナンスと会計

経営者の意思決定を支援する会計的手法について、主に投資経済計算技法を取り上げて議論します。また、実際に投資案をグループで策定することで、意思決定の際の要点を学びます。


岐阜大学
篠田 朝也

コーチングと会計

企業を支援するためにはチームとして課題に立ち向かわなければなりません。事務所の管理者として従業員とどう向きうべきか、コーチングの理論を踏まえて学びます。


ユーダイモニア
マネジメント株式会社
小屋 一雄

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